確認して項目にチェックしてください。

• わかやま空き家バンク要綱（以下「要綱」という。）第１４条の暴力団等の排除要件について該当しないこと。
• わかやま空き家バンクの情報利用者登録を通じて得られた情報について、私自身が利用目的に従って利用し、他の目的で利用しないこと。
• 今後、地域の生活文化、自然環境等への理解を深め、空き家を利用する際には、居住者としての自覚を持ち、地域住民と協調して生活すること。
• 登録情報の全てについて、市町村及びわかやま和み暮らし推進協議会住宅部会で登録した住宅協力員※1と情報を共有すること。
• 住宅協力員に仲介を依頼する場合､契約を行う前に､既存住宅状況調査技術者による建物状況調査※2を実施すること。
• 交渉並びに売買及び賃貸借契約は当事者間の責任において行い、紛争等が生じた場合にも当事者間で解決することとし、県及び市町村に責任追及しないこと。

• ※1 県内の宅地建物取引事業者で、市町村等と連携して空き家の賃貸借等に係る宅地建物取引の契約支援を行う、わかやま和み暮らし推進協議会住宅部会に登録した者です。
• ※2 国土交通省の定める講習を修了した建築士（既存住宅状況調査技術者）が、建物の基礎や外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れや雨漏り等の劣化・不具合の状況調査を行うものです。